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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「キミをプロデュース」 第5話

キミをプロデュース 吳慷仁

「キミをプロデュース~Miracle Love Beat~」(A咖的路)、第5話。

 

ウェイジェンとシューユーが過ごす時間がどんどん増えるように話が進んでいきます。もう第5話ですから、少々無理にでも接近しないとね。

 

普通のメモ帳からポストイットを出す女、ウェイジェン。

ポストイットを見ると、いまだに「ハートに命中!100%」のシンディを思い出します。ジョー・チェンは上手ですよね。そして平凡なポストイット女のはずがスタイル抜群。

 

ウェイジェンは今のところそれほどキュートには感じませんが、押しだけでなくなってくると違う魅力が見えてくるかもしれません。

 

以下、ネタバレありです。

 

 

 

第5話でのお気に入りシーンは、ジアシンがシューユーの服を着替えさせるシーンと、ジアシンがパンダを脱いだシューユーの汗を拭くシーンです。

 

ジアシンが服を脱がせながら、まだ私が好き?と聞くとき、台詞の割には重くなく優しげで、それに答えるシューユーも、脱がされ始めはちょっと甘えて委ねた感じなのに、ジアシンの不安を察したあとはなだめるように安心させてくれます。それぞれが相手をわかってお互いに守っている感じがいいです。

 

汗を拭くシーンは短いですが、あのシューユーにあんな警戒心のない笑顔を向けて子どもの顔の汗を拭くかのように頬を手ではさむジアシンと無抵抗なシューユーがとてもかわいかったです。こういう時間があっての8年間なのよねえ。

ジアシンはまたもやウェイジェンを傷つけるようなことをしてしまいましたし、真っ直ぐなシューユーが嫌がることをしているのですが、それでもこの二人を見ていたい気持ちになります。

 

パンダの着ぐるみを脱がない理由を説明するウェイジェンがおもしろいです。15分の分のギャラを計算してシューユーにくれたり、下着のことをメモに書いたのになぜかサイズを書かなかったり、色々気にしているようでどこかずれているウェイジェン。

あのセンスで突き進んできただけあります。

バスルームのドアを挟んでシューユーに本音をぶつけたウェイジェンは、これから少しずつ自分を見せていくのかもしれないですね。

 

このドラマは主題歌やエンディング曲、挿入歌などもセールスポイントなのだと思いますが、このバスルームのドア越しに二人がいるシーンで流れた「洋蔥」、この流し方はもう少し自然にしてほしかったです。ちょっと不自然じゃなかったですか。ピアノだけからボーカルつきへの切り替わり方もくっきりしていて、音質もすごく変わってしまうので、もったいない気がしました。

 

さて、第5話もDVDと同じでした。この先もできるだけ同じで進んでほしいなあ。