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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「キミをプロデュース」 第8話

「キミをプロデュース~Miracle Love Beat~」(A咖的路)第8話。

ジアシンといるときの吳慷仁はかっこよく、適度に甘く、適度に男らしく、恋人としての魅力をたっぷり楽しめます。ジアシンありがとう。

 

以下ネタバレありです。

 

 

 

物語としては大きな転換を迎えたところでしょうか。

シューユーの考えは理想論なのか。音楽を生業にしている人たちは、みな向き合うことになる問題なのでしょうね。音楽を求めることと、商売として成立すること。いい音楽を求めるだけで成功できればいいけれど、現実はそうではない。音楽を聴いてもらうためには売れる必要があって、その世界での地位も必要。リーダーに共感まではできませんが、彼がシューユーと違う意見を持ち主張していることは理解できますし、責められない気持ちになります。仕事の関係だけではなく友人であり、友人としての関係の方が先だったシューユーとリーダーはどちらもつらいですよね。

 

ジアシンは今日も悪い子でした。ウェイジェンに偽りの説明で恥をかかせるようなことをして、意地悪です。最初は悪意なく機会を与えようとしたのでしょうけれど、悪いことをひらめいた時は悪い女の顔。でもたぶん、女の子はこのくらいの方が魅力的なのでしょう。

 

ジアシンといるときのシューユーは恋人として魅力的です。彼女の悪い所を指摘するときも、厳しいと同時に保護的な優しさで伝えてきます。言うことは言うけれど、譲ってくれて、男らしいけれど、優しくて、頼れるのに甘えていて、厳しさと甘さがあってこれはずるい。やっぱり彼女を絶やさず生きてきた人の熟練の技(なのか?)は違います。

 

一方、ウェイジェンとシューユーの言い争いは子どもの喧嘩のようで、そこに登場するジアシンが若いママに見えるほど。この二人のコミカルなシーンはいいです。序盤にたくさんあったコメディのようなコミカルシーンに復活してもらいたいのですが減ってきてしまい残念。

 

純粋なウェイジェンは、始まった時の気持ちを思い出させてくれるだけでなく、面倒をかけながらもシューユーを心配して励ましてくれて、ジアシンと正反対。リーダーとジアシンが進む方向と、シューユーとウェイジェンが進む方向が分かれていくのでしょうか。

 

今日もお気に入り人物のグァングァンが三色バッグ斜め掛けで登場しました。表情豊かに目立ってもけっして鬱陶しくないところが好きです。ショートカットでハスキーボイス、ボーイッシュなスタイルですが、女の子っぽさもあって気になる存在です。資料準備のおかげで根回しされることなくいい子でいてくれて良かった。

 

昨日見た「一把青」の郭軫に心奪われていましたが、シューユーがしっかり現代に戻してくれました。