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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「幸せが聴こえる」 第27話

幸せが聴こえる

「幸せが聴こえる」(聽見幸福)第27話。

 

細胞記憶に続き、こんどは双子のテレパシー。現代の科学では証明されていない世界に挑み続ける「聽見幸福」。

 

ユーシーの歌声が、不思議とルオハンの歌声のようにも聴こえます。

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

ユーシーは一気に別れを決意してしまいました。そんなユーシーを見つめるジャンチェンはやはり包容力を感じさせます。

ジャンチェンは自分に角膜を提供したドナーの家族が営む喫茶店にユーシーを連れて行き、ヤーティーはルオハンではないと穏やかに話します。ジャンチェン素敵。ヤーティーとルオハンを重ねていないことを伝えるために、ドナーの妻が自分を夫だと思うか、とユーシーに問いかけますが、ドナーって、わかっていいんでしたっけ?

 

かつて、外見がルオハンと同じである自分は彼女の身替りではないかと不安に思っていたユーシーが、今度はルオハンの心臓を受け取ったヤーティーをルオハンの身替りではないかと思い始める。そして今は、ユーシー自身がヤーティーにルオハンを重ねているのですから、簡単ではありません。ユーシーはこれからどうするのでしょう。

 

ヤーティーがもう少しわがままなことを言ってくれたら、見ている方は気持ちが楽です。でも、ヤーティーはあまりに優し過ぎて、ユーシーと一緒に悩んでしまいます。彼女がテレパシーを望まない理由が、自分が悲しむことで相手も悲しむなんて嫌だから、こんなにいい子ではこちらも気持ちのやり場がありません。

 

ユーシーとルオハンの実の両親って、どこにいるのでしょうね。ユーシーがユーシーママのところに来たときのことも、この先わかるのでしょうか。登場したときから気になるのはジュエンさんですが、ただの親切な人かもしれないしまだまだ謎があります。

 

ボーイエンはどういう人なのか、やっぱりつかみきれません。悪いことにも手を染める上昇志向の強い人、ユーシーに対しては彼女が自分から去ったから執着している、それだけなのかなあ。彼の子を宿したバネッサへの過剰なまでの配慮が気になります。

 

早く来週放送分が見たい。