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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「キミをプロデュース」 第20話

キミをプロデュース 吳慷仁

「キミをプロデュース~Miracle Love Beat~」(A咖的路)、第20話。

 

悪い子ジアシンがどうしても気になってしまいます。第19話でシューユーの前で涙を流したジアシンは普通にかわいかったです。

ニータ・レイ(雷瑟琳)は若いんですよね。おそらく、それはとても重要な要素なのだと思います。彼女は1990年生まれで、撮影当時は24歳になったばかり。吳慷仁はその時31歳、キミ・シア(夏于喬)は29歳、以前触れた予想外に大人のリーダー、李政穎は37歳。“あれから8年”設定なので、ウィナー・バンドのメンバーがバンド時代に20歳として、設定上28歳。メンバーは基本同じ歳でウェイジェンが年下、と考えると、出演者は皆、実年齢より何歳も年下の人物を演じているにもかかわらず、ニータ・レイだけは逆に何歳も年上の人物を演じていることになります。

 

これは、ジアシンを嫌味な女にし過ぎない、という点でとても功を奏していると思います。悪いことをしていても、若さゆえのピュアな雰囲気がそこはかとなく漂いますし、彼女の頬を大粒の涙が落ちる時の表情は、大人びた顔立ちにもかかわらず、守ってあげたいようなかわいさがあります。

綺麗な顔立ちの女優さんですが、割とタヌキ顔なのもいいのかも。

 

誰も年齢詐称していない、という前提ですけれどね(してないと思います)。

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

今回はなんだかよくわかりませんでした。シューユー、あなたの行動にはついていけない…。

 

恋を選んだバイ・フイランは、歌手としては忘れ去られていった、それは、いけないことなのでしょうか。恋を選ばなければ、後悔しなかったのか。前回のシューユーの台詞のように、何を選ぶかであり、すべてを手に入れられるとは限りません。

 

シューユーは母であるバイ・フイランが歌手として忘れ去られ記事にいら立つ様子を覚えているからこそ、ウェイジェンを歌手として成功させるべく、恋愛関係を終わりにしようとするのでしょう。でも、一方的過ぎません?ウェイジェンには、何のことだかわからず、ただ傷つき、悲しむことになるのに。会見をすれば彼女への同情も集まるのかもしれませんが、解決方法としてなぜこの方法を選ぶのか、いまひとつピンと来ません。

 

そして、ウェイジェンをこんな形で騙す必要があるのでしょうか。

 

そうでなくても、このところウェイジェンはジメジメ気味なのに、これ以上ジメジメしたらイラッとしてしまいそうです。

ウェイジェンはコミカルに突っ走っている時の方がかわいい。そして、暴走気味に仕切っている時の方がかわいい。タフにぐいぐい行っている方がかわいい。もっと言えば、ウェイジェンよりキミ・シアの方がかわいい。…。

 

なんかすっきりしない中、変わらずかわいいグァングァンに癒されます。

 

ジアシンをいさめるリーダーが、ちょっと素敵に見えました。こんなに吳慷仁が好きなのに、それでもリーダーが良く見えるって、シューユー、しっかりして。

 

誰とでもキスできる証明に通りすがりの女性にキスって、その女性にとっては一生の傷になる不幸です。なんかずれてる、シューユーも、ドラマも。

明日は立て直してくれるものと信じて待ちます。 

 

ジアシンは重症ですね。わからなくはないけれど、見ていてつらいです。毎回書いていますが、早くシューユーへの思いを成仏(なのか)させてあげたい。