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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

吳慷仁:金鐘獎ノミネート!

第51回金鐘獎(第51屆電視金鐘獎)の主演男優賞(戲劇節目男主角獎)に吳慷仁がノミネートされました。吳慷仁おめでとう!

 

もちろん「一把青」の演技に対してです。

 

今回は、昨年と異なり、とてもノミネートされてほしいと思っていたので、喜びよりもむしろ、安堵に似た気持ちです。ノミネートされてほしかった理由は2つ。1つ目は、吳慷仁が演じた郭軫がとても良かったから。2つ目は、間違いなくノミネートされるであろう「一把青」とそれに関わる人々が登場する式典に、吳慷仁にノミネートされた立場で登場して仲間と喜びを分かち合ってほしかったから。ご本人は作品が評価されれば十分と思うかもしれませんが、郭軫はその役柄が吳慷仁が得手としているタイプではないように感じていただけに、外からの評価があると嬉しいと思っていました。

 

作品も予想通りノミネートされ、「一把青」は計13のノミネート。作品に関わった方々は皆、喜ばれていることでしょうね。

 

この「13」は、13部門ではありません。ヒロイン朱青を演じた連俞涵は、主演女優賞(戲劇節目女主角獎)と新人賞(戲劇節目新進演員獎)の2部門でノミネートされています。

俳優陣でノミネートされたのは、連俞涵と共に主演女優賞(戲劇節目女主角獎)にノミネートされたシェリル・ヤン(楊謹華)、助演女優賞(戲劇節目女配角獎)にノミネートされた天心、そして吳慷仁の4人です。

シェリルと天心は予想通り、連俞涵は新人賞だけかなと思っていたので半分予想通り、男優陣は他の俳優さんがもう一人くらい入るかと思っていたので、少し予想外です。吳慷仁が演じた郭軫は、主要な登場人物の中で、唯一、台湾に渡らない、つまり、後半には登場しない人なので、不利かな、と思っていました。あの郭軫が評価されてよかったです。

 

「一把青」は、ほかに、作品賞(戲劇節目獎)、監督賞(戲劇節目導演獎)、脚本賞(戲劇節目編劇獎)など、主要部門でノミネートされていますので、授賞式は関係者の人にとってはお祭り状態でしょうね。

 

昨年も書きましたが、賞というのは、その時々の様々な事情に影響されるものだと思います。評価者によって結果が変わることもあるでしょう。それでも、こうして目に見える形で評価されるというのは、作品をつくっている人たちには喜びや励みになるのではないと思います。そういう意味で、ノミネートや受賞を素直に喜び応援したいと思います。

 

第51屆電視金鐘獎のノミネートリストはこちら↓

第51屆廣播電視金鐘獎官方網站