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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「超級☆大英雄~遥かなる時空を超えて~」 第23話・第24話

超級大英雄 吳慷仁

「超級☆大英雄~遥かなる時空を超えて~」(超級大英雄)、第23話と第24話。吳慷仁が登場する後半から見ているので、10話分見終わり、残すところ4話、早いです。

 

ここ数話、すっかり出番の減っている大東ですが、どうしてもっと出さないのでしょうか。とりわけ第20話辺りから一気に出番が減っています。

 

そもそも大東が初めてプロデュースして主演します、という売りなのにこれでいいのか、という意味でも気になりますが、暁東が出なくていいのか、という意味でも気になります。出ていた方が良かったのに。

 

この謎解きには暁東にも参加してほしいですよね。役柄の設定としても彦軍たちと一緒に活躍している様子が出てくる方が自然です。ストーリー展開によって主役がしばらく登場しないということはありますし、あとから出なかった理由の種明かし的な展開があるのかもしれませんが、ここは、暁東の活躍が見えた方がドラマとしてまとまって良かったと思います。莫涵・彦軍・可尚組の純朴な空気感が好きですし、今の状態そのものは楽しいのですけれど、全体を見ると、ちょっともったいないなあと思いました。

 

しばらく暁東・顕婷組と交代した莫涵・彦軍・可尚組が軸になり、最後は暁東・顕婷組が軸になっていくのでしょうか。

 

以下、ネタバレありです。

 

 

 

莫涵の鈍感力がすごいです。わかっていて気づかぬふりをしているとしたら、顔に出さない能力がすばらしい。

彦軍は莫涵を大事に思っているのでしょうけれど、余裕がありますよね。可尚、手を触ったくらいで張り合っていたら簡単に負けちゃいそう。がんばれ可尚。

 

でも、どう見ても彦軍の方が上手です。手作り弁当の蓋の内側にメモなどという女子高生のようなアプローチの可尚に対して、暁東への気持ちを絶つお手伝いをしてくれる大人な彦軍。可尚に勝ち目があるとは思えません。

蓋の内側に貼ったメモが油性インクで書かれていることを願うばかり。

 

写真をブタにする、というのは、スタンダードなのでしょうか。「True Loveにご用心〜真愛找麻煩〜」では吳慷仁が写真をブタにされて豬頭と呼ばれていました。「真愛找麻煩」の趙東陽、邪魔者ポジションでしたしネット上では叩かれ気味でしたが、大好きです。東陽は泣ける。

 

霊脂蘭は、要は違法薬物ですよね。黒いえんどう豆みたいな作りで外観が古典的なので現代の違法薬物のイメージではありませんが、その中毒性、死にも至るほどの健康被害、与えられる目的、社会との黒い繋がりなど、描かれた内容はまさに違法薬物のそれ。これが白い粉だと薬物の話と思って見てしまいますが、黒いえんどう豆になったことで、薬物自体ではなく、それによって引き起こされる影響に先入観なく目が向きます。これを見たら、本当に薬物ってこわいと思ってもらえそう。

 

都統様の黒スーツはいったいいつ現代に来たんでしょうね。これだけの組織を築いているということは随分前な気もしますが、年齢もよくわかりません。大衛も何者かいまいちよくわからず、可尚も玉佩に反応するらしいし、実は他に何人も、過去から来た人がいるのかしら。

 

第24話終了まであと5分、可尚、きっぱり莫涵に振られました。彦軍が気を利かせて二人の時間を作ってくれたのに。いい人なんだけどなあ可尚。次はもっと感度のいい人を好きになってもらいたい。

 

歌うシューユー(「キミをプロデュース」)に物を投げつけていた萬鍵師も亡くなってしまいました。

あと4話、Soft◯ankの社長に似た都統殿はどうなるのでしょう。謎解きとしても楽しみです。