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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「キミをプロデュース」 第2話

キミをプロデュース 吳慷仁

「キミをプロデュース~Miracle Love Beat~」(A咖的路)第2話。今回もおもしろかったです。このままのペースでいってほしい。

 

シューユーの吳慷仁はかっこいいです。

ビジュアル的には「花是愛」の時の方が一般的な帥哥のイメージに近い気がしますが、シューユーの場合は、シューユーとして存在する吳慷仁がかっこいい、という感じで、とても好きです。

 

オープニングで流れるクレジットにはスタッフも含めて日本語表記がついています。最近見ているドラマでは一切日本語表記がないものもあるので、珍しいと思いました。ある方が興味が湧きますし、作品が大事にされているように感じます。

この日本語表記、以前話題にした吳慷仁の名前は、「クリス・ウー」になっていますね。これはDVDと同じです。

本人が、僕はWU KANG REN、Chrisって呼ばないで~と書いたときには、もうDVD-SET 2も発売されていましたので、“え、今それ言われても…”状態だったのかも。

この先、どう記載されていくのか、というよりも、この先も吳慷仁の作品が日本に来てくれるのかがまずは心配です。クリスにしようかカンレンにしようか迷ってもらえる状況になってほしいです。

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

グォさんはあやしいけど素敵。

グォさん役の俳優さん、「この人見たことある」だけではなく、この人が演じた役をしっかり思い出せるんですよね。こちらの心が動かないとここまで覚えていないと思いますが、それほど出番が多くない役も多いのにすごいと思いました。

どことなく、雰囲気が吳慷仁と似ているような気がしますが、どうでしょう。

 

シューユーは自信家ですよね。そうであろうとしているようにも見えますが、退路のない道を進む強気さと繊細さが共存していて、主人公として魅力的です。

ジアシンと二人でいるときの恋人としてのシューユーは、張り詰めていたものが一時停止するかのようで、つかの間ながら恋人らしさが垣間見えます。この二人には深いつながりを感じるけれど、やすらぎのある恋人同士とは違っていて、こういう運命共同体みたいなカップルは難しいだろうなあと思いました。たとえお互いを思い合っていたとしても、すれ違ってしまいそう。

 

ジアシンは華やかさがありますが、けばけばしさはないところがいいです。ドラマのあらすじには、ジアシンがウェイジェンの父親の作った曲を盗作する、とあり、シューユーの恋人がそんな嫌なことをする女性だなんて嫌だなあと思っていましたが、思っていたよりも仕方ないと思わせる要素があって、ジアシンもかわいそうに思えました。本当は違う、と伝える機会がないまま進んでしまうのでしょうか。

 

盗作が一気にバレた、と思ったら、疑われたのはウェイジェンの方。それも、シューユーが勝手に誤解します。ジアシンには悪い女になってほしくないので、ジアシンが嘘を重ねてウェイジェンのせいにしなくて良かったけれど、どんどん傷が広がるようで気が重いです。リーダーは一部始終を見ている証人ですが、言うタイミングがつかめないですね。

 

ウェイジェンとシューユーのコミカルシーンはおもしろいです。二人のやりとりも間が良くて気持ちいいですし、お店の地下にウェイジェンがいて、1階にシューユーが来るシーンは、アニーが移動することで見る側だけがニアミスの危機を知るという、ちょっと舞台を見ているようなおもしろさでした。

 

早く明日の第3話が見たいです。

 

さて、今日もDVDと比べてみました。カットはないみたいですね。

第1話で6分強のシーンがカットされているけれどそのシーンが予告に出てきた、と書きましたが、そのカットされていた部分がそのまま第2話に登場しました。ウェイジェンが路上で電話をするシーンと入れ替えられたようです。

カットや再編集はあまり好きではありませんが、もしかすると意外に丁寧に45分枠に組んでくれているのかも、と思っています。

 

ピアノを弾くシューユーの最後の鍵盤撫で、あれは、ああいうものなのでしょうか。まさか撫でてくるとは。色があり過ぎ。