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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「キミをプロデュース」 第18話

キミをプロデュース 吳慷仁

「キミをプロデュース~Miracle Love Beat~」(A咖的路)、なんだかよくわからないけれどおもしろかった第18話。

 

前回の終わりから今回の始めの方は、ドラマだからね、な展開です。このドラマは重い部分と軽い部分のバランスや、現実的な話と非現実的な話の振れ幅が独特でおもしろいのですが、時に調子がつかめず乗りそびれてしまいます。その最たるものは脇役である元カノとヒロインとのバランスで、ドラマ全体のうち前半分は脇の元カノが正真正銘の彼女という稀な展開。こちらについては、そのうち書くとして、今回は多方面に広がっていきよくわからないけれどおもしろかったです。

 

以下、ネタバレありです。

 

 

 

シューユーとウェイジェンの関係も恋愛能力が違い過ぎて心もとなく、リーダーやジアシンは言うまでもない中、ムーチュンとチアオルーの二人は見るからに幸せそうで安心します。登場人物のうち誰になりたいかと言えば、チアオルーになりたい。

 

インタビュー番組のイケメン10人にキスという企画は普通にセンスがありません。でも、どうせならキスしちゃえばいいのに、くらいに思っていたら、ウェイジェンが逃げました。

カメラがわざわざ追ってきてシューユーとウェイジェンの大声での会話をしっかり撮影しているのですが、キスするって知らないのに追いかけてくるなんて、勘が鋭い。

 

中盤からのウェイジェンは、努力し前に進むよりも、逃げたり泣いたり弱気になったりが目立ちます。これまでがんばってきたものの耐えきれなくなったということなのかもしれませんが、ちょっと逃げ過ぎ。シューユーがウェイジェンを好きなのは、音楽への姿勢はもちろん、彼女の努力に感動したからなので、突き進むキャラを貫いてほしいです。

 

でも、逃げたおかげで、綺麗なキスシーンになりました。

それにしても、ドラマとはいえ、5万2枚。そんな刻んで来るとは思わず、なんでそんなに漫画チックに攻めるのかと混乱します。

 

ジアシンとの恋人時代にはあんなに甘い雰囲気だったのに、ウェイジェン母、友人カップル、ウェイジェンに片思いのアニー、ウェイジェンに片思いみたいなチエンルイという大勢に囲まれて、初心者向けに丁寧に交際の意思を確認するシューユーを見ていると、なんとも気の毒なような、先が心配なような気がしてきます。

シューユー自身が言うように自分の生活を乱してくるウェイジェンが新鮮に見えて、落ち込んでいる時に助けてくれて、長年の彼女と別れたタイミングで、相手は恋愛初心者で、好みのタイプとは全然違って、って、それ、ダメなパターンの典型のような…。おまけに「君の性格が好きだ、外見には期待していない」などと言うシューユー。本音でも冗談でもいちいち言わないでもらいたい。ウェイジェンには自信を持って前に進み、シューユーを尻に敷くくらいになってほしいものです。

 

グォ会長、チエンルイのパパだったんですね。ある程度の予測はしていましたが、親子だとわかるまでのやりとりがおもしろかったです。グォさん、怪しいおじさんなのに素敵です。かっこいい。たぶん第1話のときに書いたと思いますが、吳慷仁にどことなく似ていると思います。

 

リーダーがBSにいることが心配になってきました。リーダーは、たぶん、いい人。汚い手を使う世界から早く身を引いてほしいです。

 

ジアシン、早くシューユーを忘れて。もう、しばらく遠くにいなさい、と思うのに、結婚式とか、なんでそんなに追い込んでいくのか。黒ジアシンになってしまう。

 

本日はキスシーンたっぷりの回でした。吳慷仁はキスシーンがあまりうまい方ではないと思うのは、好みの問題でしょうか。吳慷仁が好きでこんなブログまでやっているのに、書いていいのかと思いながら書いていますが、基本、ブチュッと行き過ぎている気がします。設定としてのブチュッはわかっています。でも、いつも顔がつぶれ気味。がっつり行ってもいいんです。どんどん行っていただいていいのですが、そんなに行かなくても。ブチュッとなり過ぎていない時は素敵です。