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天天晴天:台湾ドラマと中華なドラマ

台湾ドラマや中華なドラマの感想を書いています。吳慷仁が好きです。

「アニキに恋して」 第4話

「アニキに恋して」(愛上哥們)第4話。

 

2組目のカップルも気になってきました。

義妹フェイフェイ、娜娜を演じている陳語安は外見からはイメージできない元気な話し方と笑顔が魅力的です。

 

お相手の青陽、Bii(畢書盡)が歌う挿入歌「逆時光的浪」のMVには二人で登場しています。MVで見るとちょっとお淑やか。

youtu.be

 

陳語安が使っているポストイットは三立電視のマスコット「灰熊厲害」(A-Li)柄ですね。「カノジョの恋の秘密」でダーホァに気に入られ、溫昇豪が中に入っていたのが懐かしい。

 

以下、ネタバレあります。

 

 

 

男二人でドライブに行き、俺を信じるか?と言って友人相手に目隠しをする。ズーフォン(子楓)、それは友達にすることなのか。後に男女として親しくなった時には、二人の思い出のシーンになるのでしょうけれど、男同士の今は若干引いてしまいます。

 

子供の頃に川で溺れた自分を助けてくれた「命の恩人」の女性を探偵社を使ってまで捜していることを打ち明ける子楓。それを聞き、自分も昔、川で人を助けたと話す亞諾。あの恩人がお前なら昔からの兄弟だと言い出す子楓。

「命の恩人」は亞諾で、子楓発想でいけば亞諾は昔からの彼の恋人。

そう思わせるための説明としか思えないわかりやすい一連の台詞なのですが、このサクサク進む展開が爽快です。

ところが、回想シーンで子供子楓を助けた女の子は、長髪でイェンティン(雁庭)という名で呼ばれています。亞諾がこの日だけ女の子の姿になるにしても、長髪なのはおかしいと思っていたら、やはり雁庭は別人。本当に子楓を助けたのは亞諾で、髪飾りを落としたのも亞諾、でも、子楓が目を覚ました時に彼の側にいたのは雁庭で、彼は雁庭が自分を助けたと思う、というちょっとしたひねりがありました。

人魚姫状態ですね。

 

人魚姫は自分が助けた証拠もなく、真実を伝えることができずに海の泡となって消えますが、亞諾にはシャオチン(小菁)が撮った髪留め姿の証拠写真がありました。小菁、偶然とはいえ大貢献。

今も亞諾が持っている髪留めは、あのとき小菁の髪に残っていた方でしょうか。

 

亞諾が「命の恩人」になってカードを書いた時にはびっくりしました。そんな余計なことをしても怪しまれるだけですし、筆跡で容易にバレてしまいそうです。ところが、届いたカードにあっさり乗せられる子楓。けっこう単純。でも、やっぱり早々にバレました。亞諾にとっては「命の恩人」本人としての行為でも、子楓から見れば、自分が打ち明けた話を使って騙しているだけなので、亞諾への信用が失われてしまうのではないかと心配しましたが、心遣いの方をしっかり受け取ってくれる子楓。子楓は外見がバロン・チェンのせいか妙に余裕のある艶めかしい態度が目立ちますが、子供時代の命の恩人に執着したりカードに乗せられたり騙されても好意を受け止めたり、けっこう純粋なのですね。

 

青陽を追いかけているヤン・ナナ(楊娜娜)はクールな顔立ちと不釣り合いに元気な話し方がかわいいです。「幸せが聴こえる」のフェイフェイに続き、こんどは娜娜がお気に入りキャラになってしまいそう。

 

子楓は父親の行方についても探偵社に依頼して追っているようですし、やはり子楓父は先々登場するのでしょうか。人魚姫の敵役、雁庭の今も気になります。娜娜が前回、まるで大嘘のように告白していた病気の話も真実だったようで、亞諾の秘密以外にも気になる出来事が増えてきました。